当社の強み

当社の強み

  • 業界最安値水準。
  •  集荷から配達まで数時間以内。
  •  お電話で30秒で見積もり、30分ほどで集荷。
  •  信書便事業許可取得済み。信書も配達可能。
  •  適格請求書事業者(インボイス)登録済み。
  •  元払、着払、Pay、後日の振込(請求書)可能。
  •  飛行機、新幹線など利用して全国にも当日配達。
  •  三井住友貨物保険(10万円まで補償)標準完備。
  •  全車にGPS(追跡)標準装備。
  •  開業から10年以上、荷物の破損等の事故ゼロ。
  •  2時間以上遅延した場合、料金は全額返金。

お届け時間の目安

  •  千葉県船橋市  ⇔ 東京23区 30分
  •  千葉県千葉市  ⇔ 東京23区 40分
  •  千葉県柏市   ⇔ 東京23区 50分
  •  千葉県木更津市 ⇔ 東京23区 60分

  •  神奈川県川崎市 ⇔ 東京23区 40分
  •  神奈川県横浜市 ⇔ 東京23区 50分
  •  神奈川県厚木市 ⇔ 東京23区 60分
  •  神奈川県相模原市⇔ 東京23区 60分

  •  埼玉県川口市  ⇔ 東京23区 30分
  •  埼玉県さいたま市⇔ 東京23区 40分
  •  埼玉県草加市  ⇔ 東京23区 40分
  •  埼玉県上尾市  ⇔ 東京23区 50分

  •  茨城県つくば市 ⇔ 東京23区 70分
  •  茨城県土浦市  ⇔ 東京23区 70分
  •  茨城県神栖市  ⇔ 東京23区 90分
  •  茨城県水戸市  ⇔ 東京23区 110分

  •  栃木県小山市  ⇔ 東京23区 90分
  •  栃木県宇都宮市 ⇔ 東京23区 110分
  •  栃木県那須塩原市⇔ 東京23区 120分

  •  群馬県館林市  ⇔ 東京23区 80分
  •  群馬県太田市  ⇔ 東京23区 110分
  •  群馬県伊勢崎市 ⇔ 東京23区 110分

  •  山梨県上野原市 ⇔ 東京23区 60分
  •  山梨県富士吉田市⇔ 東京23区 90分
  •  山梨県甲府市  ⇔ 東京23区 100分

  •  静岡県御殿場市 ⇔ 東京23区 80分
  •  静岡県沼津市  ⇔ 東京23区 90分
  •  静岡県静岡市  ⇔ 東京23区 110分

当社の取り組み

「STOP!オレオレ。」~バイク便を使ったオレオレ詐欺にご注意ください

「コールセンターの通話は録音する事があります」
 →犯罪防止の観点から、コールセンターの通話は録音する事があります。

「お荷物の中身を点検させていただく事があります」
 →お客様立会いの上で、お荷物の中身を点検させていただく事があります。
  点検を拒否される場合は、荷物の受け渡しは行いません。

「駅前や路上での待ち合わせは、固くお断りいたします」
 →荷物の中身を点検させて頂ける場合をのぞき、駅前や路上、
  ホテルロビーなどでの待ち合わせは、固くお断りいたします。

「身分証明書をご提示していただく事があります」
 →お届け先で、お荷物を受け取る方の身分を確認する場合があります。
  提示を拒否される場合は、荷物をお渡しいたしません。

「依頼内容によって所轄警察に通報する事があります 」
 →犯罪防止の観点から、依頼内容によって所轄警察署に通報する事があります。

「現金をバイク便で送ると、法律違反となります」
 →現金を現金書留以外のもので送ると、郵便法第17条違反となります。
  お客様も処罰の対象になりますので十分にご注意ください。

(平成29年10月5日改定)

※弊社で発生したオレオレ詐欺事件について

平素より格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
先日発生した弊社に関係する詐欺事件についてご報告させていただきます。

平成29年10月3日14時頃、「実家の市原から今自分が住んでいる東京の足立まで、
急ぎの荷物を運んでほしい」との依頼を若い女から受けました。
個人のお客様であったため、荷物の中身を確認しても良いですか?と尋ねると、
女は「はい、大丈夫です」と答え、実家に目印などはありますか?との確認にも、
「表札があります。母が家におります」などとスラスラと答えました。
届け先はアパートの一室で、駅や路上でないことを確認し、
東京03の固定電話からかかってきた事、かけ直しても同じ女が電話に出た事などから、
特に不審な点は見受けられないとの判断に至り、依頼を引き受ける事になりました。

15時頃、配達員が指定された市原の住所に伺うと、60代くらいの女性が対応され、
みかん箱程度の箱をガムテープで梱包された状態で待っておられました。
配達員も箱の中身まで深く詮索する事はありませんでした。
ここで失礼を承知でガムテープを剥がして中身を見せるよう促す事ができれば、
その場で現金が入っている事が発覚した可能性はあります。
しかし、個人のプライバシーの問題が関わってくる事、梱包をやり直しさせる事などを勘案し、
配達員は届け先の住所、名前、電話が書かれた弊社の伝票の控えを女性にお渡しして、
東京の足立に向けて出発しました。

15時50分頃、女から再びコールセンターに連絡があり、
「私は外出してしまう。夫が家にいるので夫に渡していただけますか?」と言われ、
16時10分頃、配達員はアパートの部屋から出てきた30代くらいの男に荷物を渡し、
結果的に偽名のサインをされて配達完了の運びになりました。
そのまさに20分後、詐欺に気づいた被害者の女性から110番通報を受けた警察署から弊社に、
「その荷物は詐欺だ!」との第一報がありました。

弊社はこれまでも、住所が定かでない駅や路上や私書箱への受け渡しの依頼は、
原則すべてお断りして詐欺事件を未然に防いできましたが、
今回の犯人グループの男は、足立の空室だったアパートに不法に侵入し、
被害者の娘の夫を装って配達員から何食わぬ顔で荷物を受け取り、
すぐにそのアパートから逃げ出したようです。

現在、所轄警察の捜査に全面的に協力しております。
今回の詐欺事件を踏まえ弊社では今後より一層、荷物の中身の確認や、
お届け先で受け取る方の本人確認を徹底する所存でございますが、
お客様に於かれましても、現金をバイク便で送る事は絶対におやめください。
「お金をバイク便で送って!」は全て詐欺です。
送られたお客様自身も、郵便法違反となり処罰の対象となる可能性がございます。
弊社といたしましても二度と詐欺事案に利用されることがないよう、
再発防止策を図り、全従業員が周知、理解し、徹底してまいります。

平成29年10月5日 バイク便ネットワークス

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